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2011年09月 アーカイブ

小型トラックの生産

台湾における主要自動車企業の形成について。


中古車情報によれば、1967年以降になって、三富、三陽、六和、中華の各自動車企業が、それぞれ日本の富士重工、本田、三菱自動車、トヨタ自動車との技術提携の下で生産を開始したそうです。


三富汽車はもともとオートバイの製造メーカーであったが、日本の富士重工との技術提携により「三富覇王」(360cc)という小型商用車ならびに小型トラックの生産にふみきりました。


三陽汽車公司も本田技研と技術提携の関係をもつオートバイのメーカーであったが、1968年に3億元(台湾貨幣)の資本を投入し、既存の設備を拡張したのち、本田技研と協力してTN360小型商用車とN600小型乗用車の生産を開始し、さらに、1970年にはアメリカのGMと技術提携をして、「百福」というトラックを生産しました。

小型乗用車を生産

六和汽車工業は日本のトヨタ自動車と技術提携により小型乗用車を生産した。


しかし、1972年の日台国交断絶後、トヨタ自動車は在台の生産拠点を撤収し、中国大陸に新たな生産拠点を移した。


そのため六和公司はアメリカのフォードに70%の株を売却し、新しい提携関係を結び、社名も福特(フォード)六和汽車と変更した。


中古車情報によれば、中華汽車は69年に設立され、三菱自動車と技術提携して大型バス、トラックの生産を行ってきたが、最近では商用車や軽自動車の生産をはじめていたそうです。

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