小型トラックの生産

台湾における主要自動車企業の形成について。


中古車情報によれば、1967年以降になって、三富、三陽、六和、中華の各自動車企業が、それぞれ日本の富士重工、本田、三菱自動車、トヨタ自動車との技術提携の下で生産を開始したそうです。


三富汽車はもともとオートバイの製造メーカーであったが、日本の富士重工との技術提携により「三富覇王」(360cc)という小型商用車ならびに小型トラックの生産にふみきりました。


三陽汽車公司も本田技研と技術提携の関係をもつオートバイのメーカーであったが、1968年に3億元(台湾貨幣)の資本を投入し、既存の設備を拡張したのち、本田技研と協力してTN360小型商用車とN600小型乗用車の生産を開始し、さらに、1970年にはアメリカのGMと技術提携をして、「百福」というトラックを生産しました。

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